やってしまった
ついに恐れていたことが起こった。
結論から言うと、狭い寮の部屋でやたらとでかいベッドから落ちて手が壁に当たり、右手の人差し指をつき指してしまったのである。折れたかと思うくらいにひどかった。動くので折れてはいないようだが、腫れあがっている。そして指が腫れすぎて関節の曲げ伸ばしができなくなってしまったよ…。
そんなわけで、キーボードも人差し指抜きで打ってるよ。
IT関連企業従事者の指は、商売道具なんだがなぁ…
今後、目と手を負傷するのはいやだなあ、となんとなく昨晩ふっとそう考えたのだが、まさかいきなりこんなことになるとは…。
そういえば。
去年の6月も右手に大怪我をしていたのだった。
負傷したのが土曜日の夜で、病院に行けなかったというシチュエーションまで一緒…。
さらに言うなら、誰にも手当てをしてもらえなかったという点も同じ。
なにか、普段の行いが悪いのだろうか、としみじみ思った。
それにしても、狭い部屋の全体が湿布臭い…