風に乗って。

本日は大量に黄砂が飛んできているらしいです。こんなにいい天気なのだけど、窓を思い切り開けることができず、直射日光の鋭さが怖くて外出することもできずにむっとした部屋の中で腐っております。
ケイカクショも終わらず、レポート課題をすることもなく。こんなにだらけていてはそのうち体にカビが生えるかもしれない。実際、体が鈍りきっていてちょっと動くのもおっくうになってる。こんなんじゃ…こんなんじゃ本格的にひきこもり（しかも腐女子系）になってしまう！せめて社会と交流しているという最後の一線を守らなければ！と、一体ナンなのか自分でも分からない使命感に燃えてみた。…どうでもいい話っスね。

ある教授によれば、「福祉」という単語そのものの意味は「幸福をとどめる」ということらしい。それってどういう状態なのだろう？こういう概念を生み出した昔の人の頭脳にはびっくりする。そして、welfareを福祉と訳した人にも。どうしてこんな言葉を使ったのだろう？とか、レポートの本題とは全然関係ないことを考えながら、今日という日が過ぎて行く…。